京都五山~禅の文化展~ その2

京都五山~禅の文化展~ その2です。 その1はこちらへ。


さてさて、まだ続きますヨ( ´艸`)


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                        (九州国立博物館より写真提供)

京都・「鹿苑寺」の不動明王立像(鎌倉時代・嘉禄元年)
です。 不動明王といえば、こんな感じで火炎光背があるものが多いですが
これはありません。でも安心してはいけませんよ。 こちらも怖いお顔には
変わりありません。 私、酉年でして不動明王が守護神でしていつになく熱心に
拝観させていただきました。 そうそう、余談ですが帰りに不動明王のブレスレット
買って帰りました。

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                        (九州国立博物館より写真提供)

京都・「養源院」の毘沙門天立像(鎌倉時代・13世紀)
です。 毘沙門天といえば、上杉謙信。大河ドラマ「風林火山」も記憶に新しいですね。
謙信は自分は毘沙門天の生まれ変わりだと信じていたそうですが、どうでしょうね。
本人に確かめるわけにもいかないし・・・。

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                        (九州国立博物館より写真提供)

京都・「鹿王院」の弥勒菩薩座像(鎌倉時代・15世紀)
です。この菩薩様を見て一番に惹かれるのが、やはり頭でしょう。 見事な細工の
宝飾品が施されています。 当時は、こういう飾りが流行 していた
みたいですよ。 確かに、釘ずけになります。

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  (九州国立博物館より写真提供)

愛知・「實相寺」の釈迦如来および文殊菩薩・普賢菩薩像(南北朝時代・貞治元年)
です。獅子の上にいらっしゃるのが文殊菩薩・象の上にいらっしゃるのが普賢菩薩です。 
普賢菩薩の眷属(使い)は、あの鬼子母神だそうです。
知りませんでした。 いや~勉強になりますね。

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                        (九州国立博物館より写真提供)

ここで驚きの二仏像。まずはひとつめ。
兵庫・「法恩時」の菩薩坐像(中国南宋時代・嘉熙元年)
です。 よく見てみると・・・手が・・・ありません!えっ?何で? 誰か知ってる方教えて
下さい。

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                        (九州国立博物館より写真提供)

もうひとつ。
岐阜・「永保寺」の聖観音菩薩坐像(鎌倉時代・14世紀)です。 こっちは何本か指が・・・ないです!どうして? やはり、時代とともに劣化
していくものなのでしょうか? 歴史的な宝物。これ以上壊れなければいいですね。

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                        (九州国立博物館より写真提供)

京都・「清住院」の十一面観音菩薩坐像(南北朝時代・14世紀)です。 名前の通り、頭の上に十一面顔があります。 数えてみると、
確かにありました。 私以外の人もしっかり数えていましたよ。



まだまだたくさんの仏画・禅僧像などたくさん展示してありましたが、ホント人が

多くてざっとしか拝観できませんでした。

でも、これから先見る事が出来ない仏像や見事な細工など拝観できて良かった

です。

閉幕まであとわずかですが、興味を持たれた方はどうぞ。

なお、展示物の写真は九州国立博物館さんより提供させていただきました。

拝観した記念にブログにて残すことが出来ました。

ありがとうございました。


九州国立博物館HP



実は、この帰りに素敵な寺に立ち寄りました。

その事については、また後日アップしますね!


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